友だちと転職のモヤモヤについて話していました。
私は転職を2回していて、友だちも5社くらい経験しているので、不満が出るわ出るわ。
まず転職サイトの作りがモチベーションが高くてバリバリ働きたい男性向けのサイトが多いってこと。
女子はトイレの清潔さとかランチの事情とか服装とか(オフィスカジュアルって一括りにしないてスニーカーはオッケーなのかとかまで)、
会社は家の次に長い時間を過ごす場所なのに、どんなデスクを使うのか、どんな水周りなのか、どんな人たちがいるのかは分からないまま決めなくちゃいけないことが多い。
働き方改革働き方改革って今いろんなところで言われてるけど、
正社員の男性年収600万と、派遣の女性年収250万じゃ、
やりがいとか成長性や仕事内容よりも、働く職場が
職場環境で仕事を選ぶなんてありえないって社員が5000人の大手で働く男性に言われたことあるけど、転職した人にしか分からないことだよね。トイレが男女共同の一つしかない小さいオフィスで働いたことある?
働き方は、その人が人生をどう生きるかなんだって。環境や人が合わなきゃ業務効率なんか上がらないよ。
そういえば会社に3人仲のいい同僚がいれば会社に対して満足度が向上し、
ここにしようってところがなかなか見つからなくて、
決まったところも若干希望が通らなくて今よりいいところがなくて
心配になって夜も眠れなくなったりとか、
自分の市場価値の低さにがっくりきて打ちのめされて、
自分は住所も名前も職歴も個人情報全部さらけ出して
「私どうですが!あなたのことが好きです!」
見送りメールは企業担当者の名前すら入ってない。
自分の価値がどんどん小さく思えてくる時に、友だちは私を支えてくれて認めてくれた。
一番親身になって私の気持ちを汲み取ってくれたし、それがどれほどありがたかったか。
大切な人と意見が違った時、喧嘩になるのがいやで相手に合わせて楽な方に進んじゃうんだけど
大切な人に反対される乗って辛いし、不正解かも、後悔するかもっておもうのが怖くて責任転嫁したくて相手の意見に合わせようとするんだけど。働くの、私ですから!
好きなようにしな!って言ってもらえるのが一番嬉しいんだけど・・・。
いつも自分のことはすぐ決められるのに、こんなにうじうじ悩んだ
悩むってことは直感が違うって言ってるんだよ。
とにかく求人サイトや転職活動では会社の中が見えなさすぎる。
よくわかんないまま入るからどうしてもギャップはあるし分からないのがデフォルトだから文句いいう人もいない。
デスクの広さとかだって大事だよね。飲み会断ってもいい雰囲気なのかとか。
それを数値で見れるサービスがあればいいねって言ってた。
港区女子とか丸の内OLとかガッつきすぎって笑う人いるけどさ、それが女の子の仕事する意味だったりするんだよ。おしゃれして自分を磨いていい男捕まえて?
働く場所にこだわるのだって自然だよ。住みたい街に住みたいでしょ。好きな街に遊びに行きたくなるでしょ。
仕事内容なんて派遣は雑用みたいなもんんじゃん。やりがいとかってなんなのさ。
あとさ勤務地面接の時決まってたんじゃないの?
不利になるから断られるかもって思って後出しにしたんじゃない
仕事でミスした時、友達と喧嘩した時、自分が悪いんだって今まで思ってきたけど、そんなことない。
相手にもミスがあってそこが重なって起こることなんだ。相手は必死にそれを隠そうとするか気づいてもいないけど。
私は自分の直感信じるよ
そういうなんとなくで仕事選ぶのよくないっていうけど。
私結婚して契約社員になった時点で自分のキャリアどんどん作って
家事と毎日の料理と正社員の抱える仕事をこなす体力は私なかった。21時に会社終わって22:
自分の時間がない生活はもう無理。2人暮らしでも家事って結構あるんだよ。毎日ご飯作ってないにしても
私は定時で上がれて仕事はそこそこで給料がもらえればそれ
定時で帰れる仕事で正社員って皆無でしょ、だから契約になる。契約になるとやりがいとか成長求められないよ、誰かのサポート業務になるんだから。私はそれで全然いいそこは重視してないもん
自分の価値を低く見積もるのはもうやめよう。
年収◯00万は無理ですね、って言った失礼な前橋。
あんたなんかに媚び売って内定もらおうなんてこれっぽっちも思わ
1時間話したぐらいで、気に入ってもらえると思うなよ。応募者なめてんじゃないわよ。企業は自分たちも選ばれてる側だぅてこと忘れてる。
ときめくお掃除こんまりちゃんの考えだと、一つ場所を開けると新しいものが入ってくるんだって。私今次の就職先ってポジション開けたよ!
あとねいいことが起こる前は必ず前兆があるんだって。虹が出る前に雨が降ったりね。だからこれからいいことが起こるって信じてポジティブに行くわ!私間違ってない!安心したら眠くなってきた。




 
  
  
  
  
  
  
  
 





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