住宅ローンのガン団信で、咳喘息(せきぜんこく)は告知の必要があるのか?検証してみた

 

住宅ローンのガン団信告知書の記入項目を確認したところ、「3か月以内に医師の診察を受け薬を飲んでいる」という項目があり、主人が気にしていました。

主人は1か月ほど前から咳が止まらず、病院で咳喘息の薬を処方され服用中だったんです。

 

咳喘息(せきぜんこく)とは

咳喘息は、慢性的に咳が続く気管支の病気です。かぜに併発して起こることが多く、かぜをひいたあとに2~3週間以上、咳が続くことがあればこの病気の可能性があります。
(出展:長引く咳にご注意!咳喘息

主人も風邪を引いた後、風邪は治っても咳だけはずっと残っていました。

熱やタンが出る訳ではないのですが、話すと咳が出やすかったったり、とても苦しそうです。

主人は2年前から4~6月くらいの間にこの症状が出ていて、今年で薬をもらったのは3年目だと言っていました。

 

お医者さんの意見

主人が薬をもらっている病院に問い合わせたときの返答をまとめました。

  • 咳喘息は最近多くなった症状。
  • 咳喘息は病気ではなく、風邪。
  • 咳喘息は薬で治るが、こじらせると喘息になることもある。
  • ガン団信の告知で記載する必要はないと思うが、何かトラブルがあっても責任は取れないので保険会社に問い合わせてみてはどうか。

病気ではなく単なる風邪ということで一安心です。でも主人は毎年同じ時期にこの症状が出るから気を付けないといけません。

咳喘息になる原因の一つとして急激な気温の変化があるようです。だから暑かったり寒かったりする初夏に症状が出るのかな?

ちなみに不動産会社の担当さんは、「咳喘息は風邪だと思うから記載しなくても大丈夫だと思います」と言っていました。

保険会社に問い合わせた

(出展:クレディ・アグリコル生命保険株式会社

主人が保険会社に問い合わせたところ、「とりあえず書いておいてください」という返答が返ってきました(^o^)

ガン団信の被保険者のしおりにも、正しく告知されない場合のデメリットとして下記のように記載されていました。

●告知いただくことがらは、告知書に記載してあります。もし、これらについて、故意または重大な過失によって、事実を告知しなかったり、事実と違うことを告知した場合、「告知義務違反」としてその被保険者の保険契約または特約を解除することがあり、保険金をお支払いできないことがあります。
(出展:千葉銀行がん団信 被保険者のしおりp7)

あやしいものは全部もれなく伝えたほうが安心ですね🙂
ということで、告知書には2年前からの処方内容を記載しました。

 

記載方法

こちらが千葉銀行のがん団信被保険者のしおりです。

 

この冊子の最後に申込書兼告知書がついています。

写真は記入見本のページです。
主人が記載した内容を例に解説します。

咳喘息については大項目の3番と4番を「はい」で囲みます。
咳喘息で「はい」があった場合に記載する内容は6項目です。

  1. 病気や怪我の名前、障がいの内容等
    →「咳喘息」と記入
  2. 診断・検査・治療・投薬を受けた年月または期間
    →複数回ある場合は、①20××年×月~×月 ②20××年×月~×月 と分けて記載
  3. 入院の有無
    →「無」を囲む
  4. 手術の有無
    →「無」を囲む
  5. 症状経過
    →「治療中」「経過観察中」「完治」のいづれかを囲む。
  6. 治療中の場合、現在の症状・治療内容等
    →処方されている薬を記載(シムビコート等)

この下にもいくつか項目がありますが、咳喘息では基本的に記載の必要はありません。

 

結果

告知書を提出してから1週間ほどで連絡が来ました。

結果は通過でした!

咳喘息についてもれなく記載しても大丈夫でした (^o^)

もし咳喘息は風邪だから大丈夫だと思って書かないで提出していたとしても、本当に大丈夫だったか、後で審査通過が取り消しになったりしないかと色々心配してたと思います(^_^;)

ちゃんと心配な点は正直に書いたほうがいいですね!
主人も安心したと言っていました^^

今回のまとめは、咳喘息は申告してもガン団信は通過できる!です。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。お家づくりは続きます。

 

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