WEB内覧会5回目はバスルームです。
先週末に大掃除をしたので
やっと写真を撮ることができました。。
小日向家のバスルームは
トクラスの【every(エブリー)】です。
使いやすい機能がお気に入りで、
「トクラスにしてよかったな~」
と日々感じています。。
今回はわたしが
「これはおすすめできる!」
と思ったお気に入りポイントを
3つご紹介します。
どれも他のメーカーとの違いを
感じられたところを選びました。
バスルームをトクラスにするか
他のメーカーにするか悩んでいる方の
参考になれば嬉しいです。。
目次
一坪タイプのバスルーム
まず簡単にバスルームの
雰囲気をお伝えできればと思います。
我が家のバスルームは
一坪タイプ(1616サイズ)です。
今までのマンションは0.75坪だったので
とても広く感じます。
壁パネルの色は
オリーブブラウンを選びました。
木目調は落ち着いた色合いで
ホテルっぽい雰囲気になります。★
この先何年も飽きずに
使い続けられそうです。
それではここから
おすすめポイントの紹介に移ります~!
ポイント1:シャワー位置を変えられる
トクラスのバスルームで
一番おすすめできるポイントは、
シャワーの位置をスライドバーで
自由に変えられることです‼
シャワーの位置は2段階か3段階で
変えられるタイプが多いと思いますが、
これは自分の好きな位置で使うことが
できます。★
使ってみるとこれがとっても便利でした❤❤
他のメーカーでもこの
スライドバーを選ぶことはできましたが、
TOTOとLIXILはオプションでした。
トクラスは標準がこのタイプなので
お得だと思います★
ポイント2:毎回13.5ℓ節約できるバスタブ
everyのバスタブにはフットレストと
アームレストがあります。
フットレストは腰かけて
半身浴をすることができ、
アームレストは深い浴槽の中で
腕を休めることができます。
レストがない浴槽と比べると
毎回約13.5ℓも節水にもなるんです。。
広いお風呂は嬉しいけど
その分水道料金も気になっていたので、
節水できるデザインは魅力的でした。
ポイント3:冷めない浴槽
トクラスの浴槽everyは断熱代をプラスして
「魔法びん浴槽」にしました。
なんと魔法びん浴槽は
断熱のフタと合わせて使うことで、
4.5時間後の湯温低下を2.5℃以内
に保つことができます‼
この魔法びん浴槽が・・・
ほんっっとに冷めない!
私が19時にお風呂に入って
主人が22時ごろ入ったとしても
お湯はポカポカのままです。
工事中に見てみたら
バスタブの裏に発砲スチロールのような
分厚いカバーが取り付けられていました。
いつも42度で沸かしているのですが、
そうすると翌朝もまだあたたかく
朝風呂でじゃぶん!と浸かるのも
気持ちがいいです。★
洗濯物には残り湯を使っているのですが、
温かいお湯で洗うと汚れが落ちやすいので
保温性の高さが洗濯にも役立っています。
以上の3つがわたしが
everyのいいなと思ったポイントです。
うつくしフロア
最後にちょっとだけ
床材の感想も書きます・・・★
トクラスのバスルームの床材は
「うつくしフロア」です。
うつくしフロアは
深さの違う2つの溝があり、
水はけが良く汚れがたまりにくい
ようにデザインされています。
使ってみた感想は、
たしかに水はけはいいものの、
「汚れは普通につくな~」
という感じです。。
床は普段バスタブと同じように
ササーッとスポンジで掃除していますが、
2ヵ月たつと目で見て分かるくらい
黒ずんできました。
お掃除すればもちろんキレイになりますが、
「汚れをはじく」というイメージとは
ちょっと違ったかな。
それかわたしの理想が高かいだけ?。
(もしかして掃除が雑なだけだったり笑)
バスルームにはおすすめのこと以外にも
たくさん書きたいことがあるので、
また改めて更新したいと思います。
以上、バスルームのご紹介でした。
コメントを残す