結婚前の一人暮らしはマスト!金銭感覚と生活力が身に付くと、結婚後の生活が変わってくる

私は今27歳なのですが、先日同い年で実家暮らしの友人がこう言っていました。

「一人暮らししたいけど、結婚したら買った家具とか無駄になっちゃうからもったいなくてできない〜」と。

いや、あなた今彼氏もいないでしょう?!笑
何年先のことを心配しているのやら。

私の考えでは
結婚前の一人暮らしはマストです。

たとえ洗濯機や冷蔵庫やベッドなどの出費で貯金がなくなったとしても、する価値はある経験です。

(一人暮らし経験者でずっと実家暮らしの友だちが周りにいる人には共感してもらえると思います・・!)

今回は結婚前に一人暮らしをしておいた方がいい理由について、3つの項目に分けてご紹介します。

1、金銭感覚が身に付く

実家暮らしだと一番分からないのが、生活する上で必要なお金のことです。

実家にお金を入れていたとしても、請求書を自分で確認するようなことはしないため、何にどれくらいお金がかかっているか分かりません。

特にこの3つは実家暮らしだと意識することがないので無料のような気にさえなっているのでは?

  • 家賃
  • 電気/ガス/水道
  • ネット

実家暮らしで電気/ガス/水道の金額をちゃんと把握している人なんて出会ったことがありません。

また実家暮らしだと分からないことも多いはず。例えばこんなもの。

  • 春と夏の光熱費の差
  • 野菜の値段が日ごとに違うこと
  • 洗剤のなくなるスピード

その他にも生活には雑費が意外とかかって、生活するのって本当にお金がかかります。自分の洋服とかコスメとか買っていなくても生きてるだけでお金はかかるものです。


・・・という、そんな超現実的な視野を広げてくれるのが一人暮らしです。

一人暮らしを経験しないまま結婚しパートナーと一緒に住もうものなら、お金が想像以上にかかることにびっくりすると思いますよ!

もし専業主婦になるならなおさらで、お金のありがたみが分からないままパートナーに養ってもらうことになります。

私の周りの実家暮らしの友人を見ていると、なんかふわふわ~っとしているんですよね。

「ソファで寝てたら父親に怒られてムカついたからもう2日も口聞いてない」とか

「帰ってお風呂に入ろうと思ったら母親が入ってて悔しくて泣いた」とか、

もう意味が分かりません笑

 

その反面一人暮らし経験がある子はしっかりしているのが何故だか分かります(もともとしっかりしてるから一人暮らしができるのか?)。

私が思うに、実家暮らしで稼いだ分全部自分の好きなように使ってる子とは、誰しもわざわざ結婚したくないと思うんです。

1年でもいいから一人暮らしをしてみると、生活するのにどれくらいお金がかかるのか身をもって知ることができます。

洗濯機とか冷蔵庫で貯金が吹っ飛んだとしても「家電ってこんな高いんだ」と思えたらそれでもう勉強してることになります!

2、生活力が上がる

一人暮らしをすると掃除とか料理など、実家暮らしだと親が知らぬ間にしてくれてきたことのありがたみが身に沁みます。

「アイロンってこんなに時間がかかるのか」とか

「排水溝って放置すると大変なことになるんだ;;」とか

ご飯を作るのは時間がかかるけど、食べるのはあっという間なんだ」とかとか。

今では排水溝の髪の毛もへっちゃらで取れるようになりました!(虫関係はまだムリ)

繰り返しになりますが、一人暮らしを経験せずいきなり結婚→同居だった場合、これらのことを一気にできるようになるのは大変です。

一人暮らしで慣らしておいたほうが絶対いいですよ!

3、自分の理想の生活スタイルが分かる

私は結婚するまで吉祥寺2分、新宿15分のところに住んでいたので、ちょっとでも時間ができると街に繰り出していました。

ところが結婚して引っ越した先は新宿も吉祥寺も1時間かかる場所だったので、これが最初すごくストレスでした。

新宿まで行くと交通費が往復1000円近くかかるので目的もなく出るのはもったいない。友達とちょっとお茶するために1時間かけて外出するのも面倒。

それで気が付いたのですが、私はにぎやかな街に出かけることが元気の元でありリフレッシュにもなっていたようなのです。

今はもう新宿に1時間かかることにも慣れましたが、(不用意に外出しなくなった分余計なものを買わず、結果出費が減った)住む場所は人によってどうしても譲れないポイントになると思います。

これも実家暮らしで同じ場所に住み続けていると分からないものです。

一人暮らしをして比べてみながら、自分が住む街に求める条件をしっかり理解しておくことが大切です。

結婚してお家を買うことになったとき、その経験が活きると思います!

旦那さんに心から感謝

我が家では家賃や光熱費を全て主人が出してくれています。

本当に本当に感謝です。

一人暮らし経験がなかったら、家賃や光熱費を出すことがこんなに大変なことだとは気付かなかったと思います。

親世代に言いたい

実家暮らしをしている人は、一人暮らしをしない理由を

「親が心配するから」
「親に反対されたから」

などという人がいます。

一番最近聞いた話では、友人が一人暮らしをしようと気に入った物件を内覧して、当日仮契約してきたことがありました。

しかし家で親に報告すると父親からは「女の一人暮らしは危ない」と大反対され、母親からは「お金がないでしょう」と心配され、泣く泣く一人暮らしを諦めたとのこと。

これ15歳の高校生じゃないです。27歳の話です。

親に何か言われたからって自分がやりたいと思うことができなくなる年齢ではないので、個人的にこの話には同情も何もできません。

でも、もし友人の話が本当だったら・・・

えらいこっちゃです。

お父さんお母さん、25過ぎた結婚適齢期の娘を箱入りのまま育てていると、後々大変なのは娘本人だということに気付いてください。

一人暮らしと合わせておススメしたいこと

一人暮らしと合わせてお勧めしたいこと、それはお小遣い帳を作ることです。

私は毎日レシートをエクセルに記入していますが、お小遣い帳をつけはじめてから財布の紐が以前とはくらべものにならないくらい固くなりました。

年末には私の2017年お小遣い帳をまとめて、日経WOMANよりリアルでガチな20代OLのお財布事情を公開したいと思ってます。

 

結婚前に金銭感覚を身に着ける!

これマストです!

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

もっと読む?



コメントを残す