シャッター(雨戸)を閉めっぱなしにする窓は本当に必要なの?

閉めっぱなしのシャッターと雨戸

 

道を歩いているとシャッターを
閉めっぱなしにしているお家を
たくさん見かけます。

 

人通りがある道に面していて、
かつ大きめの窓だとシャッターが
下りていることが多いような気が😕

 

なぜなのでしょうか?

 

夜勤があるお仕事の人が住んでいたり、
納土や客間で普段使わないお部屋なのかな?

 

それなら納得なのですが、
もし普段使っている部屋なのに
シャッターを締め切っているんだとしたら、
もったいない気がします。

 

シャッターを閉めっぱなしにするなら、
潔く壁にしたほうがいいはずです。

 

「どうしてこういう窓ができちゃうんだろう?」

 

と考えたところ、原因は
家づくりのときはつい窓を大きくしたくなるから
ではないかと思いました。

 

良い家の条件は人によってさまざまですが、
「自然光がたくさん入る明るい家」は
もっとも人気がある条件の一つです。

 

その条件をクリアするために躍起になると、
必要以上に窓を大きくしたり
増やしたりすることになります。

 

その結果、
シャッターを閉めたくなるような
窓ができてしまうのではないでしょうか🤔

 

窓を大きくすることを極端に言えば、
ライバシーがなくなるということです。

 

私は家づくりをしてみて、
窓は自分が思い描いているより
小さめでも充分なことが多い
と感じました💡

 

大きな窓はいいことだけじゃない

閉めっぱなしのシャッターと雨戸

大きな窓は解放感があって
光がたくさん入るようになります。

 

そのかわり、
掃出し窓のような窓だと
家の中が外からでも見えてしまう
デメリットも。。

 

ちなみにこれは敷地が
30坪くらいのお家の場合です!
窓の前のスペースが開けていたり、
敷地が広いお家は話が別です🙂

 

例えば30坪の敷地に
2階建ての家を建てると、
道路はすぐそこ。

 

窓の1メートル先が
道路なんてことは普通です。

 

そうなるとレースカーテンは必須ですし、
人や車の気配も気になります。

 

30坪くらいの敷地で家を建てるなら、
どうやって光を取り入れるのかと同時に、
「どうやってプライバシーを守る空間を作るか」
を考えるべきです。

家づくりのときは強気になる

お家づくりでやりたいことがあると、
それを実現させることに必死になって
他のことは気にならなくなったりします。

 

例えばこんな風に・・・。

南道路の土地を購入

家の前の道路は人通りも車通りも多い

せっかく南向きだし明るいリビングにしたい

思い切って大きな窓をつくる

視線が気になる

カーテンまたはシャッター閉めっぱなし

 

明るい家にしたいという希望があると、
窓を開けてすぐ目の前が人通りが多い道だとしても、
それは大したことがないような気になってきます。

 

でも、
お家が安心できる空間かどうかは
住みやすさにダイレクトに関わる大事なこと
です。

 

窓はお家の大きさに対して
大きすぎたり多すぎたりすると、
落ち着かない空間になってしまいます。

 

シャッターを閉めっぱなしに
しているお家が多いのは、
住んでいる人がそうしないと
安心できないからかもしれません。

 

プライバシーが守れる窓

シャッターを閉めっぱなしに
する窓を作るくらいなら、
窓を小さくするか位置を変える
べきだと思います。

 

例えば人の視線がある位置は
壁を残して上下に窓を作ったり


リビングは高窓だけにすれば
光も入りやすくなります🤗❤

 

和室は目線と合わせて
窓の位置を下げても素敵です😊


窓の大きさを決める時は
光の入りやすさだけでなく、
プライバシーが保てるかどうかも
同じくらい大事なことだと感じました。

 

今回も最後までお読みいただき
ありがとうございました🏠💕

 

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